ミャンマー語通訳研修をミャンマー人スタッフ向けに利用しませんか? [最近の動向]
ミンガラーバー。ミャンマー語通訳・翻訳専門、合同会社あうんの細川隆憲です。
合同会社あうんが主催する第2回ミャンマー語通訳研修の利用の仕方をご提案させていただきます。
日本語が流暢にしゃべれるミャンマー人スタッフに通訳を担当させるということはよくあることだと思います。ただ実際に通訳を担当させると、上手くコミュニケーションを取ることができないということも、よくあることではないでしょうか。
通訳は、話し手の内容をよく理解して、それを別の言語でいいかえる作業です。そこには言語運用能力以上のものが求められます。また、この作業は訓練と経験を通じてのみ、正確性が向上するのであり、言葉が喋れるだけでは、上手く通訳することはできません。
そこで、日本に招聘したミャンマー人スタッフに研修としてミャンマー語通訳研修を受講させることをお勧めします。
僅か1日の研修ですが、通訳課程をしっかり理解することで、通訳の制度が上がることは間違いありません。
参加費も、1万円と他の通訳会社が主催する通訳研修よりは経済的な値段で提供しております。
ぜひ、ミャンマー人研修の一環としてミャンマー語通訳研修をご検討ください。
フェイスブックイベントページ
https://www.facebook.com/events/799664470109920/
合同会社あうんが主催する第2回ミャンマー語通訳研修の利用の仕方をご提案させていただきます。
日本語が流暢にしゃべれるミャンマー人スタッフに通訳を担当させるということはよくあることだと思います。ただ実際に通訳を担当させると、上手くコミュニケーションを取ることができないということも、よくあることではないでしょうか。
通訳は、話し手の内容をよく理解して、それを別の言語でいいかえる作業です。そこには言語運用能力以上のものが求められます。また、この作業は訓練と経験を通じてのみ、正確性が向上するのであり、言葉が喋れるだけでは、上手く通訳することはできません。
そこで、日本に招聘したミャンマー人スタッフに研修としてミャンマー語通訳研修を受講させることをお勧めします。
僅か1日の研修ですが、通訳課程をしっかり理解することで、通訳の制度が上がることは間違いありません。
参加費も、1万円と他の通訳会社が主催する通訳研修よりは経済的な値段で提供しております。
ぜひ、ミャンマー人研修の一環としてミャンマー語通訳研修をご検討ください。
フェイスブックイベントページ
https://www.facebook.com/events/799664470109920/
第1回中小企業のミャンマービジネスを考える会の報告 [最近の動向]
ミンガラーバー。ミャンマー語通訳翻訳専門、合同会社あうんの細川隆憲です。
2015年4月9日に弊社が主催しました「中小企業のミャンマービジネスを考える会」についてご報告いたします。
「中小企業のミャンマービジネスを考える会」は、ミャンマーの現状や、投資環境について説明するミャンマーセミナーとは違います。
自社の製品をいかにミャンマーで販売するかといった売り手目線の考え方をいったん脇に置き、ミャンマーの人々はいまどのようなものを求めているのかという買い手目線でミャンマーを眺めてみよう。ミャンマーの視点でビジネスを見直すことで、日本の中小企業がミャンマーで新たなビジネスチャンスを見つけることができないという考えの下、日本人とミャンマー人が一緒にブレインストーミングをするというものです。
4月9日に行われた第1回目の勉強会には、日本人9名、ミャンマー人6名、合計15名が参加しました。
参加者は、自らの経験に基づきミャンマーの現状を踏まえて、今ミャンマーで必要とされているものは何かについてグループごとに議論しました。その現状を踏まえて、ミャンマーで日本の中小企業ができるビジネスとはなにかについて考えてみました。
2時間という限られた時間では、このような大きな話題を議論するには、時間が足らず議論が一般論に終始したことは否めません。もう少し分野や地域を絞り、事前に情報を多く集めて議論をするべきであったと反省しております。
とは言え、参加者からは、おおむね好意的な意見を頂きました。何より日本人とミャンマー人との交流の場ができたことを評価していただきました。
もちろん、これがすぐにビジネスに直結するわけではありません。とは言えこのような会を定期的に開催していくことが日本とミャンマーとの交流の促進につながると考えております。(いずれは通訳の需要増につながって欲しいものですが。)
次回は6月の中旬の開催を予定しております。ブログでも情報発信していく予定です。
開催の告知は、主にフェイスブックで行っていく予定ですので、興味のある方は弊社のフェイスブックのページをいいねしていただければと思います。
連絡先 合同会社あうん
email info@jp-aung.com
URL www.jp-aung.com
http://www.b-mall.ne.jp/company/myanmartranslation/
2015年4月9日に弊社が主催しました「中小企業のミャンマービジネスを考える会」についてご報告いたします。
「中小企業のミャンマービジネスを考える会」は、ミャンマーの現状や、投資環境について説明するミャンマーセミナーとは違います。
自社の製品をいかにミャンマーで販売するかといった売り手目線の考え方をいったん脇に置き、ミャンマーの人々はいまどのようなものを求めているのかという買い手目線でミャンマーを眺めてみよう。ミャンマーの視点でビジネスを見直すことで、日本の中小企業がミャンマーで新たなビジネスチャンスを見つけることができないという考えの下、日本人とミャンマー人が一緒にブレインストーミングをするというものです。
4月9日に行われた第1回目の勉強会には、日本人9名、ミャンマー人6名、合計15名が参加しました。
参加者は、自らの経験に基づきミャンマーの現状を踏まえて、今ミャンマーで必要とされているものは何かについてグループごとに議論しました。その現状を踏まえて、ミャンマーで日本の中小企業ができるビジネスとはなにかについて考えてみました。
2時間という限られた時間では、このような大きな話題を議論するには、時間が足らず議論が一般論に終始したことは否めません。もう少し分野や地域を絞り、事前に情報を多く集めて議論をするべきであったと反省しております。
とは言え、参加者からは、おおむね好意的な意見を頂きました。何より日本人とミャンマー人との交流の場ができたことを評価していただきました。
もちろん、これがすぐにビジネスに直結するわけではありません。とは言えこのような会を定期的に開催していくことが日本とミャンマーとの交流の促進につながると考えております。(いずれは通訳の需要増につながって欲しいものですが。)
次回は6月の中旬の開催を予定しております。ブログでも情報発信していく予定です。
開催の告知は、主にフェイスブックで行っていく予定ですので、興味のある方は弊社のフェイスブックのページをいいねしていただければと思います。
連絡先 合同会社あうん
email info@jp-aung.com
URL www.jp-aung.com
http://www.b-mall.ne.jp/company/myanmartranslation/
第2回ミャンマー語通訳研修のお知らせ [サービス]
ミンガラーバー。ミャンマー語通訳翻訳専門、合同会社あうんの細川隆憲です。
皆さんは、ミャンマー語のような少数言語の通訳の質をどのように判断されていますか。
英語や中国語といったメジャーな言語であれば、検定試験などある程度客観的に通訳の質を判断する基準があると思います。でも、ミャンマー語を含むほとんどの東南アジア言語には通訳の質を測る資格などありません。
このような少数言語の通訳者の多くが外国人のため、日本語検定1級試験に合格していることをもって、通訳の質と同等にみなしている感があります。
でもはたして言葉ができるということと、通訳ができるということは、イコールで結ぶことができるのでしょうか。
合同会社あうんは、そうとは考えません。良い通訳者になるためには、もちろん高い言語運用能力が必要です。でも言葉ができる人はたくさんいます。でも特別な訓練を受け、練習を積まなければ、良い通訳者になることはできません。
優秀なミャンマー語通訳を育成するために、合同会社あうんは、この良い通訳者になるための研修を下記のとおり開催します。
対象 日本でミャンマー語通訳を目指すもの
日時 2015年5月9日(土) 10時から18時まで
場所 CASE Shinjyuku 高田馬場駅から徒歩1分
参加費 1万円
講師 高田裕子氏(フリーランス英語通訳)
田辺寿夫氏(フリーランスジャーナリスト)
井上知里氏(フリーランスミャンマー語通訳)
内容 通訳に必要な資質、通訳の形態、通訳のプロセス、
通訳者の倫理、通訳技術向上トレーニング、
慣用表現の訳し方、ミャンマー語通訳者の現状、
通訳者ネットワークの形成など
ミャンマー語通訳として活躍したい方の応募をお待ちしております。
連絡先 合同会社あうん 代表社員 細川隆憲
メール info@jp-aung.com
携帯 080-2088-4824
URL www.jp-aung.com
facebook https://www.facebook.com/myanmarjapantranslation
詳しくは、
ミャンマー語通訳研修-チラシ.pdf
をご覧ください。
皆さんは、ミャンマー語のような少数言語の通訳の質をどのように判断されていますか。
英語や中国語といったメジャーな言語であれば、検定試験などある程度客観的に通訳の質を判断する基準があると思います。でも、ミャンマー語を含むほとんどの東南アジア言語には通訳の質を測る資格などありません。
このような少数言語の通訳者の多くが外国人のため、日本語検定1級試験に合格していることをもって、通訳の質と同等にみなしている感があります。
でもはたして言葉ができるということと、通訳ができるということは、イコールで結ぶことができるのでしょうか。
合同会社あうんは、そうとは考えません。良い通訳者になるためには、もちろん高い言語運用能力が必要です。でも言葉ができる人はたくさんいます。でも特別な訓練を受け、練習を積まなければ、良い通訳者になることはできません。
優秀なミャンマー語通訳を育成するために、合同会社あうんは、この良い通訳者になるための研修を下記のとおり開催します。
対象 日本でミャンマー語通訳を目指すもの
日時 2015年5月9日(土) 10時から18時まで
場所 CASE Shinjyuku 高田馬場駅から徒歩1分
参加費 1万円
講師 高田裕子氏(フリーランス英語通訳)
田辺寿夫氏(フリーランスジャーナリスト)
井上知里氏(フリーランスミャンマー語通訳)
内容 通訳に必要な資質、通訳の形態、通訳のプロセス、
通訳者の倫理、通訳技術向上トレーニング、
慣用表現の訳し方、ミャンマー語通訳者の現状、
通訳者ネットワークの形成など
ミャンマー語通訳として活躍したい方の応募をお待ちしております。
連絡先 合同会社あうん 代表社員 細川隆憲
メール info@jp-aung.com
携帯 080-2088-4824
URL www.jp-aung.com
facebook https://www.facebook.com/myanmarjapantranslation
詳しくは、
ミャンマー語通訳研修-チラシ.pdf
をご覧ください。
ミャンマー語同時通訳 [サービス]
おはようございます。日本人によるミャンマー語通訳及び翻訳を提供しています合同会社あうんの代表社員細川隆憲です。
先日開催されたミャンマー関連シンポジュームを同時通訳で開催するというので聞きに行きました。ミャンマー語のによる同時通訳の様子を学び取ろうという訳です。
恥ずかしながらウィスパリングで対応した経験は、数えきれないほどありますが、同時通訳ブースに入って同時通訳をした経験はありません。スピーカーから離れた場所にある同時通訳ブースの中で、ヘッドフォンから聞こえてくる音だけを頼りに訳すというのは、並大抵のことではありません。話者の空気を読めない。ヘッドフォンの音が良くない、など通訳にとって困難な問題がいくつも立ちはだかります。
で、肝心の同時通訳ですが、まだまだ精度が完成されたものではありませんでした。
話者の音声と、イヤフォンから聞こえる同時通訳の声を同時に聞き、かつ自分でも訳していました。自慢するわけではありませんが、自分の方がうまく訳せるのではないかと思える場面がいくつかありました。もちろん、プレッシャーを感じながら行っている通訳と、一聴衆として気楽に聞いている自分とでは、ハンディがあるので簡単に比較すべきではないのは重々承知です。
今回のレベルであれば、私も同時通訳ができます。できると断言するからには、もちろん練習も行っています。
聞きながら訳すという練習ももちろん必要ですが、日本語の語彙を瞬時に訳すという練習も必要です。原稿がない中で、当たり前のように専門用語を羅列されると頭が混乱し訳し出せない個所が出てきます。遅れが生じると、気後れし訳すことを中断してしまうということが、自分にもありました。(通常国会の代表質問をウィスパリングした際に)
今後ともミャンマー語通訳の精度を上げるため努力を続けていきます。
先日開催されたミャンマー関連シンポジュームを同時通訳で開催するというので聞きに行きました。ミャンマー語のによる同時通訳の様子を学び取ろうという訳です。
恥ずかしながらウィスパリングで対応した経験は、数えきれないほどありますが、同時通訳ブースに入って同時通訳をした経験はありません。スピーカーから離れた場所にある同時通訳ブースの中で、ヘッドフォンから聞こえてくる音だけを頼りに訳すというのは、並大抵のことではありません。話者の空気を読めない。ヘッドフォンの音が良くない、など通訳にとって困難な問題がいくつも立ちはだかります。
で、肝心の同時通訳ですが、まだまだ精度が完成されたものではありませんでした。
話者の音声と、イヤフォンから聞こえる同時通訳の声を同時に聞き、かつ自分でも訳していました。自慢するわけではありませんが、自分の方がうまく訳せるのではないかと思える場面がいくつかありました。もちろん、プレッシャーを感じながら行っている通訳と、一聴衆として気楽に聞いている自分とでは、ハンディがあるので簡単に比較すべきではないのは重々承知です。
今回のレベルであれば、私も同時通訳ができます。できると断言するからには、もちろん練習も行っています。
聞きながら訳すという練習ももちろん必要ですが、日本語の語彙を瞬時に訳すという練習も必要です。原稿がない中で、当たり前のように専門用語を羅列されると頭が混乱し訳し出せない個所が出てきます。遅れが生じると、気後れし訳すことを中断してしまうということが、自分にもありました。(通常国会の代表質問をウィスパリングした際に)
今後ともミャンマー語通訳の精度を上げるため努力を続けていきます。
ミャンマービジネス、ブレインストーミング [最近の動向]
こんにちは、ミャンマー語通訳・翻訳サービスを提供しています合同会社あうんです。
今日は熱意のある中小企業のプラットフォーム、ミャンマージャパン事業協同組合の清弘真司さんとお会いすることができました。中小企業診断士でもあられる清弘さんは、日本の中小企業のミャンマー関連ビジネスのお手伝いをされておられます。
まだまだインフラ整備などビジネス環境の厳しいミャンマーでまともな中小企業が、まともに商売をするのは難しそうです。成長は確実に見込まれるので、あと数年の辛抱とのことでした。
でも、そこまで待てません!という声が聞こえてきそうです。
そこでどんな可能性があるのか、日本の中小企業の経営者と在日のミャンマー人を含めたブレストをするのも良いのではないかと盛り上がりました。近日中にぜひ実現したいです。
今日は熱意のある中小企業のプラットフォーム、ミャンマージャパン事業協同組合の清弘真司さんとお会いすることができました。中小企業診断士でもあられる清弘さんは、日本の中小企業のミャンマー関連ビジネスのお手伝いをされておられます。
まだまだインフラ整備などビジネス環境の厳しいミャンマーでまともな中小企業が、まともに商売をするのは難しそうです。成長は確実に見込まれるので、あと数年の辛抱とのことでした。
でも、そこまで待てません!という声が聞こえてきそうです。
そこでどんな可能性があるのか、日本の中小企業の経営者と在日のミャンマー人を含めたブレストをするのも良いのではないかと盛り上がりました。近日中にぜひ実現したいです。
ミャンマー投資ガイド [サービス]
ミャンマーのフェイスブック使用者が300万人に [ミャンマーニュース]
ミャンマーにおけるフェイスブックのユーザー数が300万人に
2015年1月7日付のミャンマー国営新聞にミャンマー国内におけるインターネットユーザー数とフェイスブックユーザー数に関する記事が載っていました。
それによれば、ミャンマーにおけるインターネットユーザーは700万人にも上るそうです。すごい数字ですね。ミャンマーの8人に一人はすでにネット環境にあるということになります。
また、フェイスブックユーザー数は、300万人に達したということです。一年間で約90万人増加したとも伝えています。その多くが20代の若者で、20代だけで全体の約20パーセントを占めるそうです。
また、フェイスブックの使用者の4分の3が、スマホやタブレットからアクセスしているそうです。
ただしこの300万人という数字は、注意が必要かもしれません。ミャンマーのフェイスブック使用者のなかには、2つ以上のアカウントを使用しているものがかなりいるとも伝えていました。
本当に、300万人もいるのかと疑問に思い、ミャンマーで最も読まれているフェイスブックページのいいね数一覧をチェックしてみました。
すると、一番多いのは民間報道機関のページで 7Days News Journalで、なんと195万人もがいいねしています。その次も同じく民間報道機関で、168万人でした。
100位以上まで順位が掲載されていたので、調べてみると中国、韓国、台湾の有名企業のページはランクインしているにもかかわらず、日本企業の名前が見当たりません。
日本企業の皆さん、もっと情報発信に積極的になってはいかがですか?
合同会社あうんが、全面的にサポートします。
詳しくは、info@jp-aung.comまで
2015年1月7日付のミャンマー国営新聞にミャンマー国内におけるインターネットユーザー数とフェイスブックユーザー数に関する記事が載っていました。
それによれば、ミャンマーにおけるインターネットユーザーは700万人にも上るそうです。すごい数字ですね。ミャンマーの8人に一人はすでにネット環境にあるということになります。
また、フェイスブックユーザー数は、300万人に達したということです。一年間で約90万人増加したとも伝えています。その多くが20代の若者で、20代だけで全体の約20パーセントを占めるそうです。
また、フェイスブックの使用者の4分の3が、スマホやタブレットからアクセスしているそうです。
ただしこの300万人という数字は、注意が必要かもしれません。ミャンマーのフェイスブック使用者のなかには、2つ以上のアカウントを使用しているものがかなりいるとも伝えていました。
本当に、300万人もいるのかと疑問に思い、ミャンマーで最も読まれているフェイスブックページのいいね数一覧をチェックしてみました。
すると、一番多いのは民間報道機関のページで 7Days News Journalで、なんと195万人もがいいねしています。その次も同じく民間報道機関で、168万人でした。
100位以上まで順位が掲載されていたので、調べてみると中国、韓国、台湾の有名企業のページはランクインしているにもかかわらず、日本企業の名前が見当たりません。
日本企業の皆さん、もっと情報発信に積極的になってはいかがですか?
合同会社あうんが、全面的にサポートします。
詳しくは、info@jp-aung.comまで
メール代行サービス(ミャンマー語) [サービス]
合同会社あうんは、ミャンマー語によるメール代行サービスを提供しています。
たとえば、
詳しくは、合同会社あうん
メール info@jp-aung.com まで
たとえば、
詳しくは、合同会社あうん
メール info@jp-aung.com まで
ミャンマー語電話通訳サービス [サービス]
ミャンマー語通訳サービス
合同会社あうんは、電話通訳サービスを提供しています。
ミャンマー語が話せる人が周りにいなくて、片言の日本語しか理解できないミャンマー人との対応に困った経験はありませんか?
ミャンマー語電話通訳サービスは、そんな時に気楽にご利用できるサービスです。
弊社のミャンマー語通訳者が、あなたの伝えたいことを、電話で通訳してミャンマー人に伝えます。もちろん、テレビ電話を通じての通訳も可能です。
通常の通訳料金よりも、使いやすい料金を設定していますので、どうぞお気楽にご使用ください。
詳しくは、合同会社あうん 080-2088-2424 まで
使用例
窓口にミャンマー人が申請に訪れたが、日本語があまり通じない。サービスを詳しく説明したいが、ミャンマー語通訳者の登録はない。
技能実習生にどうしても注意したいことがある。日本語で注意しても、一向に態度が変化しない。ミャンマー語通訳者を通じて、内容を伝えてほしが、通訳者を半日依頼するほどのこともない。
ミャンマーの現地パートナーと打ち合わせしたい。普通は日本語で指示できるが、今回は一向に理解してもらえない。重要な案件なので、通訳を通じて正確に伝えたい。
ご利用の流れ
ステップ1 まずは、お電話もしくは、メールにて電話通訳サービスの申し込みを行ってください。
ステップ2 お名前、ご住所等を確認でき次第、弊社通訳者から、あなたのお電話にお電話を差し上げます。
ステップ3 ミャンマー語通訳者が、ミャンマー語電話通訳サービスをご提供します。
ステップ4 弊社から、請求書を送付しますので、期日までにお支払いください。
利用時間
午前9時から午後6時まで
注)上記の時間以外に電話通訳サービスをご利用の場合は、割増料金をいただきます。
午後6時から午後10時まで 3割増し
午後10時から午前6時まで 5割増し
午前6時から午前9時まで 3割増し
ご利用料金
通常料金 10分 2000円
以降、10分毎に1500円加算
合同会社あうんは、電話通訳サービスを提供しています。
ミャンマー語が話せる人が周りにいなくて、片言の日本語しか理解できないミャンマー人との対応に困った経験はありませんか?
ミャンマー語電話通訳サービスは、そんな時に気楽にご利用できるサービスです。
弊社のミャンマー語通訳者が、あなたの伝えたいことを、電話で通訳してミャンマー人に伝えます。もちろん、テレビ電話を通じての通訳も可能です。
通常の通訳料金よりも、使いやすい料金を設定していますので、どうぞお気楽にご使用ください。
詳しくは、合同会社あうん 080-2088-2424 まで
使用例
窓口にミャンマー人が申請に訪れたが、日本語があまり通じない。サービスを詳しく説明したいが、ミャンマー語通訳者の登録はない。
技能実習生にどうしても注意したいことがある。日本語で注意しても、一向に態度が変化しない。ミャンマー語通訳者を通じて、内容を伝えてほしが、通訳者を半日依頼するほどのこともない。
ミャンマーの現地パートナーと打ち合わせしたい。普通は日本語で指示できるが、今回は一向に理解してもらえない。重要な案件なので、通訳を通じて正確に伝えたい。
ご利用の流れ
ステップ1 まずは、お電話もしくは、メールにて電話通訳サービスの申し込みを行ってください。
ステップ2 お名前、ご住所等を確認でき次第、弊社通訳者から、あなたのお電話にお電話を差し上げます。
ステップ3 ミャンマー語通訳者が、ミャンマー語電話通訳サービスをご提供します。
ステップ4 弊社から、請求書を送付しますので、期日までにお支払いください。
利用時間
午前9時から午後6時まで
注)上記の時間以外に電話通訳サービスをご利用の場合は、割増料金をいただきます。
午後6時から午後10時まで 3割増し
午後10時から午前6時まで 5割増し
午前6時から午前9時まで 3割増し
ご利用料金
通常料金 10分 2000円
以降、10分毎に1500円加算
商工会議所のザ・ビジネスモールにサイトを開設 [最近の動向]
全国の商工会議所が運営するザ・ビジネスモールにサイトを開設しました。
合同会社あうん
サイトの開設に伴い、弊社のホームページも検索上位に表示されるようになりました。開設後、「ミャンマー語通訳」で検索してみたら、なんと初めて最初のページに表示されるようになりました。うれしい誤算です。
合同会社あうん
サイトの開設に伴い、弊社のホームページも検索上位に表示されるようになりました。開設後、「ミャンマー語通訳」で検索してみたら、なんと初めて最初のページに表示されるようになりました。うれしい誤算です。